今、書店で血液型の本が売れています。特にB型の本が人気で、70万部も売れているそうです。
売れている血液型の本は、いずれも性格診断の本です。しかし、なぜB型が型破りで柔軟性に富むようになったか、なぜA型が細やかな神経が行き届き、周囲と協調する傾向になったのか、科学的な説明がなされていません。
例えば、「B型の人はウナギで痩せる」とよく言われていますが、これも理由があるのです。人間同様、動物にも血液型があります。血液中には自分と違う血液型に対して抗体があります。ですから、例えばA型の人がB型の食材を食べると抗原抗体反応が起こり、その食品を消化するために多大なエネルギーを消費することになります。
ウナギとか豚はほとんどA型物質でできています。ですから、A型の人は豚肉が好きになる可能性が大きいのです。そして、B型の人はウナギを食べるとダイエットになる可能性があるというわけです。