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ベテランが語るREALなフジケン

Talk Member

  • 櫻本 慎治

    櫻本 慎治
    Shinji Sakuramoto

    1998年入社

    住宅設計企画職
  • 佐藤 愛子

    佐藤 愛子
    Aiko Sato

    1997年入社

    住宅販売営業職
  • 山本 勝次

    山本 勝次
    Katsuji Yamamoto

    1981年入社

    施工監理職

Theme 01

まずはフジケンの昔について教えてください

山本
私は新卒で入社して今年38年目になるんだけど、私が入ったころはフジケンの名前も違ったんだよ。フジケンの前身で富士建設という会社で採用されて、営業部はフジケンホームだったもん。
櫻本
え?別会社ですか?
山本
同じ会社だけど通称だね、平成元年からフジケンになったんだよ。櫻本君は現場監理でフジケンに入ったんだっけ?
櫻本
私はマンション企画で中途入社ですね、佐藤さんの2年後くらいに入ってるかな。
山本
当時はマンションも戸建住宅も施工まで直営体制でやってたね。今は数が増えたから一括外注になったけど、それまではやっぱり遅くまで働いていたよね(笑)当時は現場の責任者になれば施工図作成から工事管理まですべて行っていたからね、夜中の2時とか3時に終わることも結構あったよ。
佐藤・櫻本
そうでしたね(笑)
山本
今は仕事の分担もされているからそんなことはありませんね。
佐藤
現在は年間500世帯に住宅をお届けしているので、お客様からのお問い合わせも格段に増えて、新入社員でも接客できる機会というのを均等に与えられていますね。昔は自分でお客様を連れて来なければ接客できなかったもん。
櫻本
配布するチラシにも営業担当者として自分の名前をすべてに書いたりね。そのチラシをぶわーっと配って、夜の10時までひたすらポスティングしてたね。
佐藤
電話もとりあえずかけまくって「とりあえず見に来てください!」とか。
櫻本
電話も置いたら怒られたりね(笑)
佐藤
当時は固定電話だったから、どれくらい電話をしたか通話料金で分かっちゃうんだよね。たま~に時報にかけて息抜きしたりして。あとエアー電話で話してる風を装ったり。
山本・櫻本
あはははははは(笑)!!
山本
その頃の先輩とか上司って怖かったもんね(笑)
佐藤
そうだね(笑) いろんなこと試したよね。日本語以外のチラシを作ろう!とか、スーツのせいで売れないとか言ってジーンズで営業に行ったり。特に会社に許可をとらずに、いろいろやったよね。
櫻本
とにかくお客様に来てもらいたいから、来場プレゼントを両手に持って「これプレゼントしますので一度来てください!」って。今は本当にコンプライアンスがしっかりしているから当然無茶なことはできないし、顧客リストがありますからね。私たちのときは電話帳が顧客リストだったもんね (笑) 戸建営業担当とマンション営業担当で同じお客様に電話してしまうこともあって、よくお叱りをいただきました。
佐藤
今考えるとちょっと行き過ぎてるね(笑)でも、行動力は本当にすごかった!今はコンプライアンスやルールなどがあるけど、もう少しノリや勢いに任せて行動してしまうこともあって良いかな、とも思うときがあるね。
昔は、今とは違う楽しさが
ありましたね。

櫻本 慎治Shinji Sakuramoto

山本 勝次

Theme 01

制度や社内環境はどのように変わってきましたか?

櫻本
昔は半年に一回は部署替えがあって、すぐに担当者が変わってしまうことでいろんなところに迷惑を掛けていたことがあったね。現在は社外、社内に影響のあるような異動は無いので、協力会社や社内部署にてしっかりと関係性を築くことができるし、次の部署へ異動したとしても身に付けた知識やスキルを活かすことができるよね。
山本
会長がよく仰っている「走りながら考える」ということも大切ですし、現在の棟数をご提供するには計画性と効率も大切、その両立は大変だけど重要だよね。どう変わったという結果もすごく大切だけど、どのように変わっていくかってことも大事だね。
櫻本
物件数も本当に増えたもんね!昔はマンションなら年間100戸計画でしたが、今は年間200~300戸を提供する。だから、高い品質を維持したまま、たくさんの人にフジケンの物件を提供するためにも、時代に合った体制になってきたってことだと思う。
山本
私たちの部署もそうだよ、ここ数年で件数が増え始め、戸建住宅も年間250戸の提供実績となり、よっぽど効率を考えないと現場を回せない。ただ、お客様は人だから効率ばかりを考えても、喜んでもらえなかったら全然意味がないよね。そのためにも、協力会社様としっかり信頼関係を築いて、施工と設計と協力して、お客様の要望に合わせて効率的にモノづくりができるように心掛けているよ。佐藤さんはどう?営業も変わったよね?
佐藤
営業はまず終わる時間が早くなったかな。昔は日付を跨ぐことが当たり前だったけど(笑)私は子どもの関係で定時通りに仕事を終わることが多いけど、他の営業は遅くても20時には業務は終了しますね。こういう変化がなかったら私は子育てしながら続けることはできなかったって思う。
櫻本
佐藤さんはフジケンで最初に育児休暇をとったんだっけ?
佐藤
そうそう!約10年前、私が初めてでしたね。それまではなかなか取得できる体制じゃなかったんだよね(笑)今は営業以外の部署でも育児休暇をとって正社員として戻ってくる方もいて、会社の中でも当たり前の雰囲気になってきたよね。会社に制度があっても戻れない雰囲気を出していれば結局使えないじゃん、ってなるんだけど、フジケンの場合はちゃんと理解してくれているなという感じになったね。だから1人目のときと2人目のときじゃ、雰囲気が全然違う(笑)!
佐藤
女性の営業職でも続けられる人がもっと増えていけばいいなって思うね。
この会社で私が最初に
育児休暇を取りました。

佐藤 愛子Aiko Sato

佐藤 愛子

今、フジケンにどんな人材がほしいですか?

佐藤
欲の強い方と一緒に仕事したいですね。達成したいって気持ちは刺激を受けるし、見ていても応援したいと思うので。また営業は月の契約数に応じたインセンティブにも魅力ややりがいと感じることは大切だと思う。
山本
私たちはやっぱり住宅をつくることが好きでないと。嫌々やっていてはこの仕事って身に付かないってすごく思う。面接のときにそれは必ず確認するもん。
櫻本
私たちが手掛けていることは何十年もそこに存在する住宅をつくること。それはすごく楽しい。私みたいにマンションを扱っていると、何十億円という金額を扱うことができる、それは個人では絶対できない。そういうのも楽しめる人かな。
山本
マンションなんか特にそうだね!土地を購入するところから関わることができるから、すごくやりがいがあって面白い仕事だと思うね。
櫻本
逆を言うと、自分の一言で状況がコロッと変わっちゃうので、何十億のマンションが売れるものになるのか売れないものになるのか決まる。何でもできて楽しいんですけど難しいところもあるね。
山本
規模は違うけど、何十億かかるマンションも木造住宅もカタチに残るということでは同じだから、自信と責任とプライドを持ってる人に来てもらいたいね。
佐藤
フジケンは西三河エリアにお届けした住宅が多くて、私も岡崎に住んでいるから、子どもの小学校に行くとお客様に会ったりとか、そういうとき快適に住んでいただいているのを肌で感じたりするんだよね。お子様が生まれたり家族の変化を見ることができると、販売して良かったなって思うよね。そういうのも感じてもらいたいかな、キレイごとになっちゃうけど(笑)
フジケンは
街をつくっているんだと
思います。

山本 勝次Katsuji Yamamoto

櫻本 慎治

Theme 01

最後に、フジケンは地域とどう関わっていくべきだと思いますか?

櫻本
戸建住宅にしてもマンションにしても、街をつくりそこに暮らす人たちを増やすためにも地域と共存していかないと。
佐藤
岡崎市内に住まわれている方を接客すると、フジケンというブランドを信頼して買っていただくというケースが特に多いんですよね。それで、何年後かにご子息様に紹介いただくというケースも多いから、そういったお客様を裏切らないように接客して住宅を提供していかないといけないね。
山本
私が担当している戸建住宅では過去には100戸以上のある大きな開発で本当に1つの街をつくったこともあって、そういう意味では西三河に良い住宅をつくろう、良い雰囲気の街をつくろうというところに貢献しているのかなって思うね。その分、私たちの責任も大きくなるけど、やりがいも上がっていくよね。

インタビューの中 話している様子