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Interview

早川 貴将
Takamasa Hayakawa

住宅設計企画職
2000年入社 再入社 1991年新卒入社

チームで街をデザインする

私は戸建住宅企画の部署で責任者をさせていただいています。フジケンでは、まず不動産部が土地を購入し、私の部署にて購入した土地に何区画建てるのか、区画割はどうするか、道路はどう入れるか、というところから関わり、宅地、街並みの計画内容を検討します。
 今のチームは20代から60代、新卒入社社員や子育て中の女性社員も活躍しています。それぞれが設計、インテリア、構造など異なる得意分野を持ち、一人ひとりが成長していく姿はやりがいを感じますね。また、私たちは設計のプロとしてお客様にお話しするため、建築的な知識やセンスが必要となります。チームで一番若い社員が、自分ひとりで対応している様子を見ると成長したなってうれしく感じます。建築士の資格を取り、一人立ちできるように育っていってほしいですね。

フジケンの設計はトータルコーディネート力も必要

私たちの仕事というのは“案”を生み出すこと。ですから、時間=生産性というわけではありませんので、時間管理という面が難しいところであり、もっと効率的にできることはないか日々模索しています。例えば、分譲住宅であれば過去に扱ったプランをベースに、用地に合わせたアレンジをしたり(セレクトプラン)、一人当たりの成長に合わせて仕事量や担当物件数を割り振ったりしています。
また、今のチームは一人ひとり得意な分野や作業がありスペシャリストの集団です。ただ、この仕事は最初から最後までトータルでそつなくこなすというのが非常に難しく、今はそういった総合力を持った人材が必要だと感じています。1~2軒の分譲地もあれば、土地開発が必要な用地もある。そこで街並みをつくろうとなったときに、外観を統一させるとか、外構まで考えていかなければいけないので、全体をトータルコーディネートするというスキルも必要となってくるんですね。

転職してからも成長できる

私は新卒でフジケンに入社し、一度退社、設計事務所での勤務経験もあります。設計事務所というのは一般的に労働時間が長く、休日はとりづらい。それでも設計事務所に入る方々が多いのは、建築が好きだからなんです。ただ、30代ごろになると給与や結婚などの理由で、独立や転職される方が出てきます。個人的な感覚ではありますが、一級建築士などの資格を持つ一部の方は設計事務所から独立し、そうではないほとんどの方が転職すると思います。ですから、住宅設計の経験をお持ちの方にご入社いただけますと、私としてもフジケンとしても大変心強いです。もちろん新人とは異なり待遇やポジションは優遇されますし、期待されることも異なります。また、お客様と接客する機会も増えますので、仕事にも責任感が生まれ自分自身の成長にもつながっていくはずです。そういう意味では、フジケンなら前職のスキルも活かし、新しいことにも挑戦でき、いろんな面でやりがいを感じられる場所だと思います。

デザインでも負けないフジケンへ

部署のメンバーには他社さんのデザインをよく見なさいと言っています。自社商品ばかり見ていると時代に取り残されてしまうと思うんです。愛知県というのは産業が盛んで持ち家率が高く、住宅の市場としては非常に恵まれている地域です。逆を言えば、住宅業界内の競争が厳しいエリアということ。ですから、他社の住宅や商品を見て、刺激を受け、新しい発想に活かしていくことが大切なのです。最近では、希望の間取りや外観、インテリアなど、他社のWebサイトやSNSを参考にされるお客様が多くいらっしゃいます。ですが、その画像が必ずしもフジケンのものであるとは限りません。もちろんフジケンのデザインが良いと言ってくださるお客様もたくさんもいらっしゃいます。土地だけでなく、デザイン性でももっと強くなれるように、日々私たちは変わり続けなければならないと、そう思います。

フジケン=戸建の認知拡大に向けて

私が今の部署に移った7年前、フジケンの戸建住宅事業というのは地域であまり認知されていなかったんです。フジケンの歴史は戸建住宅事業から始まったにもかかわらず、いつのまにかマンションが主力となりブランド化され、マンション=フジケンという時期でした。それではダメだと、戸建住宅のブランド化を意識した取り組みを始めましたね。今でもそうですが、その取り組みの一つとして土地をたくさん購入しています。ある意味、強気で。というのも、そもそも土地がなければ商品化ができないということ、それから他社に買わせない(市場に入らせない)という目的があります。不動産開発部が積極的に人気の住宅用地や駅前の土地を仕入れてくれたおかげもあり、地域の人たちも「とりあえずフジケンに行けば土地があるよ」という傾向になってきました。今では岡崎地区で戸建シェアNo.1を獲得し続けています。地域No.1を目指していけば、自ずと認知が広がり、ブランド化されていくのだと思います。これから、住宅業界は縮小していくと思いますが、新築住宅は絶対に無くなることはありません。地域No.1ディベロッパーであり続けることでこの先もこのエリアで事業を継続し、成長していけると確信しています。