ホーム  >  新卒採用  >  住宅販売営業職 vol.03インタビュー

Interview

武藤 広樹
Hiroki Muto

住宅販売営業職
2004年入社

声を出せばどんなこともできる

この会社の面白いところはやろうと思えばやれちゃうところ。やれるスキームと根拠があればできるんです。例えば、今の目標数値の1.5倍を売りたい、5年後には5倍売りたいと思い描いたときに、それを実現させるために住宅用地を仕入れる不動産開発部と話をして、マンション企画部(マンションの設計部署)と話をして、必要なところに必要な人材を配置しようと思えばできちゃいます。それはゼネラルマネージャー(以下、GM)だからではなく、声を上げれば、誰でもできるのがフジケンだと思います。

気持ちのシフトで一気に成長

フジケンへ入社するとき人事希望でしたが、営業で半年以内に成果を出してから人事に、という話だったんです。半年で契約をいただき成果は出していましたが、自分の気持ちとしてはすごい複雑でしたね。当時は会社内の部署異動も多く、念願の人事担当として配属後しばらくすると再度営業へ再配属となりました。その時はさすがに本気で辞めようと思って上司に辞表を渡したんです。そうしたらその時の上司に「お前は本気でやれば一番になれる」と言われました。それでも複雑な気持ちはありましたが、そう言っていただけるならもう少し頑張ろうかなと、そこからは楽しもうとしました。嫌だ嫌だと言っていてもキリがないので、とにかく楽しもうと。そして、どうせやるならトップだよね。と考えるようになり、2年目にはマンション営業部でトップセールスとなり、GM昇格前までは常にその成績でした。

インタビューの様子

営業No.1になれた理由

まずは得意な型を持たないことです。どんなお客様がいらっしゃってもその方にあった商談をする、どんな後輩が入社して、部下として配属されてもその社員にあった教育をする、という自分を変えることが一番です。相手を変えることなんてできないです。だから僕の商談は十人十色です。商談を決める必殺技なんてないんです(笑)ただ他の人よりも僕が優れていると思うのは、その場に合わせて自分の心をコントロールしていくということかなと思います。あとは、2番手に負けない。それだけで1番になれますから(笑)

シンプルシンキングでGMに

GMになった理由は、このままずっと営業社員や販売マネージャーとして経験するよりも更なる成長を望んだこと、そして自分がその立場になってみないと分からないことがあると考えたからです。例えば、部下が上長の不満を言うことはよくあることだと思うんだけれど、じゃあ本当に上長は不満を言われるようなことを考えていたのか。それはその立場に立ってみないと分からない。だからその立場に立って、新しい見方をしてみよう、新しい世界にふれてみよう、そう思いました。ダメなら降りるだけですし、うまくいけば上がる、それだけですから。とてもシンプルな思考です(笑)

営業の様子

人は与えすぎない方が成長する

人は与えすぎると考えなくなる。ということをこの10年で気づきました。1から10までレールを引いてあげれば、そのレールはしっかりと歩けますが、それ以外のことができなくなるんです。なぜなら、それは僕のやり方で部下のやり方ではなかったからです。だから今は大事なことは教えますが、後は考えさせるようにしています。それともう一つ、やらせてみること。これには非常にリスクは伴いますが、やらない限り絶対に記憶に残らないですし、痛みを感じない限り先にも進めない。やってみてダメならまた考えて、そこにヒントを与えてやらせてみるということをGMとしてやっています。もちろん、全部僕がやった方が早いし確実ですが、それでは人は育たずフジケンの先もないと思います。

営業はコミュニケーション力だけじゃない

営業は、話すのがうまいとか、コミュニケーション能力があるとか、良く言われますが、あんまり関係ないと思います。しゃべらない社員はしゃべらない社員のやり方があるし、しゃべりすぎても失敗するとか、バランスなんですよね。ただ、営業として突き抜けたいのなら自分で自分の目標を創出できて、自分で考えて行動できること。そして、やはり心のコントロールができる人。つらい、苦しい時に、一度冷静になって、逃げようとする自分の心をうまくプラスに転換できる人。そういう人は最終的に仕事もできるし、人生で困難にぶつかったときでも負けない。それらのスキルを身に付けるには時間がかかるだろうけど、そういう社員が一番強いのかなと、そう思いますね。